モノを粗末にしたくないけど・・・

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捨てても捨てても、捨てたいものが現れるのはどういうことなんでしょ?!(苦笑)

まあ、、まあ、、、各方面のセンセイ方がおっしゃるように、自分を解放したいというか、自由へのステップなんでしょうか。
後ろめたい気持ちにさいなまされながらも、ドミニック・ローホーさんの言葉を励みに選別していますよ。

雑誌おとなスタイルの記事を読んでから、さらに別の著書を図書館で借りて読みつつ、自分に当てはまるところは参考にしていってます。今回は使っていない「ツール」を地道に整理しました。

使っていないものはいらないと1つの用途のものを複数持たないっていうところですね。
元々それほど持っていないし、場所も取ってなかった(つもり)のキッチンツール、改めて見てみるとお米の計量カップが2つあったり、チュニジアのお土産屋さんにもらったオリーブの木で作った匙を使えてなかったり(形はかわいいのだれど実用的じゃない・・)・・・。
それらを除外していったら、予想以上にすっきりして花瓶を置くスペースができたので花でも飾ろうかという気分に(笑)。

あと、よく言われる、モノにコントロールされてしまっている状態が私にもあって・・・。
5年以上前のシマロンのジーンズ、ずっとリメイクしようとして持ってて、去年も今年もやりたいことの中に入っていたのだけれど・・・
やるかそんなもん!!

ということで、手放しました。あースッキリ(笑)。
時々、こういうことある。
単品で着づらい(この時点であまり気に入ってない)服を、それに合わせるためだけに違うアイテムを買ってきたり、自分らしくないコーディネートしてなんとか着ようとすること。コーディネートして生き返りはするのだけれど、問題は自分らしくないってことよ。そもそも単品で着づらいんだから。

それにしても、数年前に必要と思って手に入れたものが、もう(この期間の感覚は人それぞれ?)微妙。
うーん、、、私は25年以上使っているバッグもあったりするんですが、、、
4年くらい前のものがいらなくなっているケースが多いな・・・。

読んだのはコレ。少し前の著作かな。
実践的な方法もあるけど、前半はほとんど思想的な部分がメインで禅の影響を受けたヨーロッパ人の考え方というのが興味深かった。
中でも引用されている偉人たちの格言みたいなものが面白い。あと良かったのはドミニックさんが出会った感銘を受けた人たちの話。モノがないってことだけじゃなくて、精神的に自由に生きている人たちの。


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小部屋情報 ドミニック・ローホーさん おとなスタイル2016年秋号

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キターーッ!な感じですが、京都のおウチもすでに雑誌などで紹介されていてご存じの方も多いのかな。私はちゃんと拝見したの初めてです。

以前、パリのお部屋は記事にしました。
モノを持たない12m2の部屋 クロワッサン10/10号

ドミニック・ローホーさんの部屋

ああ、調味料がこれだけってうらやましいな!(笑)
私もたいして料理をしない割りには、妙な調味料たくさん持ってます。そして使い切れずに期限切れになることも多くて。

つくづく思うんですよね・・・。
「和食」だけ作ってれば、どんだけ調味料少なくて済むのかと。
ついでに食器もですよ。和食は小鉢とか多いからお皿の種類は増えるけれど、今の日本の一般家庭じゃ、和食の一式以外に、洋食器も持たないといけないでしょ?本来の文化の中では箸だけで良かったのに、フォークやスプーンの大小、ナイフも持たないとハンバーグ食べられないし!(笑)

私はタイ料理とかアジアの料理が好きだから、ついそういう調味料も増えるんだなあ・・・。
ちなみにドミニックさんは、アジアンや凝った料理は外食で十分ということ。そりゃそうだああああ(笑)。

鍋は3個で良いというし、ここは私もそうなので共感ですが。(あ、4つに増えたんだった)

でも、ドミニックさんの部屋を見てると、こういう役割は現代の日本の一般的な人々にとっては、ホテルライフなんでしょうなあ。
たまには、日常を忘れて快適で上質なホテルの部屋で過ごす・・・。
そういうのを日常にしているような気がします。

一般人にとっても、ホテルライフは贅沢なもんで、悪いことして金儲けたわけじゃなければ誰にとっても、頑張ったご褒美みたいなもんでしょ。散財して・・・。

うーん、ホテルライフを自分の家で!ってことになるのかなあ・・・。

ちょうど、靴を減らそうとしていたところだったので、背中を押された気分です♪

おとなスタイル


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パリの小さなキッチン

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このブログでも何回か紹介しているパリに住むイギリス人、レイチェル・クーさん(以前はコーと表記されてたけどクーに落ち着いたようです)の本を読みました。
その名も「パリの小さなキッチン」

今月のmadame FIGARO 狭いキッチンが素敵
狭いキッチンのその後 レイチェル・コーさん

私としては当然、「小さな」キッチンの方に興味があるもので、日本語に訳されたこの本の内容がレシピ本だとはわかりつつも、間取りとか載ってるのかな~っと確認したく、即買いは避けて図書館で借りる。

借りてよかった・・・。

ほぼレシピのみの本でした。まあ当たり前ですよね(笑)。
キッチンの様子がわかる情報はイントロダクションのページのみ。

パリの小さなキッチン

でもやっぱりフレンチ料理のレシピはいろいろ刺激されるので、気になった(主にソースばかり)レシピを写真に撮ったり。
大型本なので場所はとるけれど、見ていて楽しくなるから料理好きな人にはいいかも。

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パリの小さなキッチン


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誰も片付けてくれない

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さて、ゴールデンウィーク真っ盛り!
今日は一応、平日ですが、私は開店休業状態です(笑)。

昨日は、高円寺で大道芸を見て、その後飲んで帰ったので帰宅後はダラダラ~~~。
本を読みつつ、さらに飲んでいたら(苦笑)、睡魔に襲われ撃沈しました。

寝ては醒め、寝ては醒めを繰り返したあと、時刻は3時過ぎたので、「えーい、寝てしまえ!(寝てるけど)」っと風呂にも入らず、食器そのまんまで寝ました・・・・。

今朝は9時半近くまで寝ちまって、目覚めは爽やかだったものの、

ああ、誰も片付けてくれない・・・

前夜の食器、読みかけの本、取り込んだ郵便物・・・。
そして風呂入ってない自分(いつもより洗うもの増えたわ・・・)

ほんと、自分が手を動かすしかないので、こういう時は何も考えず、しょぼしょぼと片付けるだけです。
起きてすぐ業務用のメール送った後は、しょぼしょぼしょぼしょぼ。

それに洗濯も加えて、11時40分にやっと最初のコーヒー!
がんばろっと(笑)

今読んでるのは、またパトリス・ジュリアンさんの本「生活はアート」。図書館で借りる。

20160502


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パトリス・ジュリアンさんの「ライフレシピ」

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パトリス・ジュリアンさんを知ったのは、だいぶ昔に(に、20年前?!)、テレビのフランス語講座を見ていた時。
番組の中で、フランス文化を紹介するコーナーがあって食文化を担当されてたのかな、とても印象的だったのを覚えています。
食材や料理の紹介だけではなく、日常の中での食事の楽しみ方というものが紹介されていたのが、当時としてはとても新鮮だったな・・・。
その頃は、フランス料理といったら高級なお店で特別な時に食べる料理でしかなかったから。
今でこそ、「ライフスタイル」という概念が本でもショップでも雑誌でも確立されているけれど、なかったのよー、20年前は・・・(しつこい・・^^;)

で、新鮮だったもので、パトリスさんの「フランス料理ABC」というレシピの本も買ったりしてました。

それから長い年月が流れ・・・・(フランス語の勉強も忘れ・笑)、
ふと読んだのがこの「ライフレシピ」。

私は、わりと自分の心の呼ぶものには忠実に生きているんですが、このところなぜか「呼ばれた」ので、ふと図書館で借りて読みました。
面白かったです!共感することも多い。

まとめると、自分の毎日を楽しく過ごす方法・・・というより考え方についての本です。

最近は、「断捨離」が流行りすぎたせいで、モノがないのが幸せみたいな極論にいっちゃって、「じゃあ自分も捨てようか」ってやってみて結局捨てられず、無力感に陥っちゃってるややこしい人にはいいかもしれません(笑)。
生活の主人公は自分とする考え方は、自分軸を大事にするってことなのかな。

パワースポットに行くのではなく、自分のまわりをパワースポットにすればいいという視点は、私も常に思います。

本とはちょっとずれますが、素直に喜べないっていうのは、本当に自ら幸せを遠ざけますよねー。
人がしてくれた親切について、素直にお礼が言えないことも。

まあ、「ありがた迷惑」という言葉もあるのだから、そういった事象もあるとは思います。だいたいそういうのは、相手が自己満足(自分はいいことしたな~って)でやってるのがわかってしまう場合で、そう感じることもあるでしょう。
ただ相手の心情をくんで、例えば純粋に“自分を心配しての行動”だったら、「迷惑」なんて思いたくないし、感謝したいですよね・・・。

親切にされて、お礼が言えないどころか、文句を言うような人はまったくもって「思いやり」のない人だから、ちょっとどうかなって。
相手の“親切に見える行動”が、本物か偽物かも見分ける感性がない時点でそこをどうかなって。良いものを良いと感じる力もないってことだもんね。

このへんの話は深いのでまた言葉がまとまったら!(←ボキャブラリーがないもので苦労するわ~)


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