読んでみた「服を買うなら、捨てなさい」

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自己啓発本やこういうライフスタイル指南書は、あまり読まないんですが、たまに気まぐれを起こして読んだりします。これなんか買ってしまった。

20161221

スタイリストの地曳いく子さんの著書、「服を買うなら、捨てなさい」。

帯に林真理子さんが登場しているせいで、一瞬著者の写真かと思ってしまうのですが違います(笑)。

感想。
洋服とつきあっていく上での方向性について参考になりますね!
一番、響いたのは「バリエーションの呪い」でした。

毎日違う服を着なければならないという思い込みのこと。
あ~~~これは思い当たるよね~。

着回し特集とか大好きだし(笑)。私だけでなく、みんな好きよね。ファッション誌の特集に必ずあるからね。着回し特集っていうのは、少ないアイテムでどれだけ違う雰囲気を作れるかってことで。

著者の言うところでは、好きな服を毎日着て何が悪い?ってところなのです。
それが自分のスタイル。なんかこれはスッキリしますね!

あと、服選びをスポーツに例えて、本当はテニス選手なのにスカッシュで勝負しようとするとか無茶・・だとか。
服を選ぶのも日常の食品の買い物に例えて、醤油が必要なのにみりんを買って帰るか?・・とか、読んでるだけで、今、本当に必要なものについて厳しく見直すことができそう。

ファストファッションが定着してからというもの、安いあまりに色違いの変なものを買ってしまい、結局埋蔵させてしまうことの増えた私には耳が痛い話です(苦笑)。

つい、安いからいいかって微妙なトップスを3枚買ってしまうよりは、納得のいく質の良いものを買いなさいという提案。
その例えが5000円のタイツなんですが、どこかで読んだ記憶が・・・・。そこで思い出した。
ファッション誌のサイトでこの方がそういうお話しをされていました。(5000円のタイツってのはインパクトのある言葉だよな、覚えてるくらいだから)

かなり共感する内容ですが、後半の方の実際に服を買うときの流行に関する話については、ちょっと主張がブレているようにも思いますが、今持ってる服を減らしたい時には良い読み物かも。

あ、でも5,000円のタイツは・・・ないな~~~。絶対に破けないんだったら考えるけど。


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読んでみた。「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

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だいぶ前の話題の本を読んでみました。
買ってはいません。図書館です。それもいつ予約したのか覚えていないくらい前で、すっかり忘れていたのですが突然予約確保のお知らせが来たので、さっそく借りてきました。

書評なんてたいしたものは書けないので、単なる感想で。

ちょっと私には違和感があるかな・・・。

モノを捨てる技術についての話とか具体例は参考になります。汚部屋時代の著者の生活とミニマリストになってからの生活の比較なんかは実感を持って伝わってはきますが、
「モノがないと家事(掃除も料理も)が楽!」とか、そんな当たり前な・・・・。

っていうか、どんだけ家事をしなかったんだよって思いました。まあ著者が男性だからかもしれませんが。
あと、この方は見栄っ張りなんだなーって。

ミニマリストになることによって、人と自分を比較しなくなって自信が持てるようになったとのこと、それは良かったですね~~~。
知識人だと思われたくてあらゆる本を買って積んであったり(読んでない)、映画通と思われたくてホームシアター揃えてたり。
それが全部、他人の目を意識してのことなのだそうです。

こういったところ、私にはまったくないので、共感することもなく、ややこしい人生だったんだなーって思いやるだけです(笑)。

でも、そういう人ってけっこういるんでしょうね。
本当に自分がやりたいことかどうかは別で(勘違いしていて)、人からいいなって思われることをやりたがる人。

ただ、これを読んで、私の書棚に埋蔵している「地球の歩き方」は捨てようと思いました(笑)。情報誌は1~2年内に処分してますが、一緒に旅をした相棒だと思って何冊かある・・・(苦笑)。
あ、あと「捨てる時にクリエイティブになるな」っていうのは身につまされて笑いました。
例えば、使い道のなくなった手提げバッグを、「収納袋として紙袋を入れるというアイディアがひらめいた!」っていうのは、捨てたくないばかりに思いついたことだからという。それはあるね~~。
でも本当に良いアイディアが出る場合もあると思うな。


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モノを粗末にしたくないけど・・・

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捨てても捨てても、捨てたいものが現れるのはどういうことなんでしょ?!(苦笑)

まあ、、まあ、、、各方面のセンセイ方がおっしゃるように、自分を解放したいというか、自由へのステップなんでしょうか。
後ろめたい気持ちにさいなまされながらも、ドミニック・ローホーさんの言葉を励みに選別していますよ。

雑誌おとなスタイルの記事を読んでから、さらに別の著書を図書館で借りて読みつつ、自分に当てはまるところは参考にしていってます。今回は使っていない「ツール」を地道に整理しました。

使っていないものはいらないと1つの用途のものを複数持たないっていうところですね。
元々それほど持っていないし、場所も取ってなかった(つもり)のキッチンツール、改めて見てみるとお米の計量カップが2つあったり、チュニジアのお土産屋さんにもらったオリーブの木で作った匙を使えてなかったり(形はかわいいのだれど実用的じゃない・・)・・・。
それらを除外していったら、予想以上にすっきりして花瓶を置くスペースができたので花でも飾ろうかという気分に(笑)。

あと、よく言われる、モノにコントロールされてしまっている状態が私にもあって・・・。
5年以上前のシマロンのジーンズ、ずっとリメイクしようとして持ってて、去年も今年もやりたいことの中に入っていたのだけれど・・・
やるかそんなもん!!

ということで、手放しました。あースッキリ(笑)。
時々、こういうことある。
単品で着づらい(この時点であまり気に入ってない)服を、それに合わせるためだけに違うアイテムを買ってきたり、自分らしくないコーディネートしてなんとか着ようとすること。コーディネートして生き返りはするのだけれど、問題は自分らしくないってことよ。そもそも単品で着づらいんだから。

それにしても、数年前に必要と思って手に入れたものが、もう(この期間の感覚は人それぞれ?)微妙。
うーん、、、私は25年以上使っているバッグもあったりするんですが、、、
4年くらい前のものがいらなくなっているケースが多いな・・・。

読んだのはコレ。少し前の著作かな。
実践的な方法もあるけど、前半はほとんど思想的な部分がメインで禅の影響を受けたヨーロッパ人の考え方というのが興味深かった。
中でも引用されている偉人たちの格言みたいなものが面白い。あと良かったのはドミニックさんが出会った感銘を受けた人たちの話。モノがないってことだけじゃなくて、精神的に自由に生きている人たちの。


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小部屋情報 ドミニック・ローホーさん おとなスタイル2016年秋号

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キターーッ!な感じですが、京都のおウチもすでに雑誌などで紹介されていてご存じの方も多いのかな。私はちゃんと拝見したの初めてです。

以前、パリのお部屋は記事にしました。
モノを持たない12m2の部屋 クロワッサン10/10号

ドミニック・ローホーさんの部屋

ああ、調味料がこれだけってうらやましいな!(笑)
私もたいして料理をしない割りには、妙な調味料たくさん持ってます。そして使い切れずに期限切れになることも多くて。

つくづく思うんですよね・・・。
「和食」だけ作ってれば、どんだけ調味料少なくて済むのかと。
ついでに食器もですよ。和食は小鉢とか多いからお皿の種類は増えるけれど、今の日本の一般家庭じゃ、和食の一式以外に、洋食器も持たないといけないでしょ?本来の文化の中では箸だけで良かったのに、フォークやスプーンの大小、ナイフも持たないとハンバーグ食べられないし!(笑)

私はタイ料理とかアジアの料理が好きだから、ついそういう調味料も増えるんだなあ・・・。
ちなみにドミニックさんは、アジアンや凝った料理は外食で十分ということ。そりゃそうだああああ(笑)。

鍋は3個で良いというし、ここは私もそうなので共感ですが。(あ、4つに増えたんだった)

でも、ドミニックさんの部屋を見てると、こういう役割は現代の日本の一般的な人々にとっては、ホテルライフなんでしょうなあ。
たまには、日常を忘れて快適で上質なホテルの部屋で過ごす・・・。
そういうのを日常にしているような気がします。

一般人にとっても、ホテルライフは贅沢なもんで、悪いことして金儲けたわけじゃなければ誰にとっても、頑張ったご褒美みたいなもんでしょ。散財して・・・。

うーん、ホテルライフを自分の家で!ってことになるのかなあ・・・。

ちょうど、靴を減らそうとしていたところだったので、背中を押された気分です♪

おとなスタイル


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パリの小さなキッチン

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このブログでも何回か紹介しているパリに住むイギリス人、レイチェル・クーさん(以前はコーと表記されてたけどクーに落ち着いたようです)の本を読みました。
その名も「パリの小さなキッチン」

今月のmadame FIGARO 狭いキッチンが素敵
狭いキッチンのその後 レイチェル・コーさん

私としては当然、「小さな」キッチンの方に興味があるもので、日本語に訳されたこの本の内容がレシピ本だとはわかりつつも、間取りとか載ってるのかな~っと確認したく、即買いは避けて図書館で借りる。

借りてよかった・・・。

ほぼレシピのみの本でした。まあ当たり前ですよね(笑)。
キッチンの様子がわかる情報はイントロダクションのページのみ。

パリの小さなキッチン

でもやっぱりフレンチ料理のレシピはいろいろ刺激されるので、気になった(主にソースばかり)レシピを写真に撮ったり。
大型本なので場所はとるけれど、見ていて楽しくなるから料理好きな人にはいいかも。

20160611-2

20160611-3

20160611-4


パリの小さなキッチン


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