ほぼひとり言 – ページ 7

兵隊やくざ

たまには映画のこと。
今夢中になってるシリーズ（笑）。

別にカツシンが好きなわけでなくて、どちらかといえば田村高廣さんが見たかったんですけど。

映画が制作された時代は1960年代で、物語の背景は終戦間近の中国戦線。
性格の全く違う二人の兵隊の愛（？）と友情の冒険活劇といった話でしょうか。
シリーズ最初の頃は軍隊からの「脱走」がテーマだったみたいだけれど、流れもののようにあっちの軍隊、こっちの軍隊へと、悪を成敗しながら移っていく話。

ざっくり感想としては、今現代、こういう映画って作れないよな・・・とまず思います。

サスペンスドラマは毎回人が死にますが、これもまあそういうノリか。よくある時代劇では主人公がチャンバラを繰り広げて悪を切り・・・ですがそれを軍隊におきかえたような雰囲気ですね、とにかく勝新が暴れる暴れる。

そして羨ましいくらいの2人の結束の固さ。
「もう、つきあっちゃえばいいじゃん～～」って思いつつ見ていたらシリーズ8作目では満州脱出中に置き去りにされた赤子を保護しちゃって、
「これは俺たちの子だ」「内地に帰って３人で一緒に暮そう！」って、、、どうしてそうなる？！（笑）

夏には何度かヒナがかえって子育てしてるところを観察するのが楽しみな駒沢公園のカルガモ。

寒くなってから見かけなくなったのでどこかに移動してしまったのかと思っていたのだけれど、久しぶりに池まで行ったら20羽くらい戻ってきていた。どこから来てどこに行くのだろう？？

また初夏になって、ひながたくさん孵るといいなあ。

１月中旬くらいからひどくなった腕の痛みがやっと落ち着いてきたみたい。
去年整形外科でレントゲンを撮ってみたら、頸椎ヘルニアのような状態だと言われ、そうはいっても日常生活で何も支障がなかったので飲み薬だけ処方してもらって様子を見ていていました。
その間、良くなったり悪くなったり。

良くなったっていう実感は、腕や肩の痛みや痺れを“気にしない”時間が増えたということでしか測れないけれど、ここ数日は本当に落ち着いてきた。
姿勢によって痺れはまだ出るのだけれど。

少し痛みがあった時に、並行して肩こりも酷かったのでマッサージに行ったのだけれど、これが大失敗！
痛いところをグイグイ押されてまさかの揉み返し状態になりました。
マッサージは時々行ってたけれど、悪くなったことなんかなかったのに・・・・。
いやー、本当に自分の行動を後悔したわ・・・・。

で、ランニングしてても身体の振動で痺れが広がっていくもので、とにかく安静にするのが一番と悟る。

異常がある時は休めるに限りますね。身体も心も。

ウチの近くの駒沢公園の森に住むカラスがヘンな声で鳴くのでちょっとご紹介。
名前は「ヤッハー」ですｗ

カラスって「カア～カア～」って鳴くものだと思っていたけれど・・・。
どうしてこんなことに？

ヨガサンタさん、入りました！
やっぱり2種類しかなかったんですが、これでもう最後になりそうです・・・。^^;

そして新商品、とってもスイーツなキャンドルも入荷♪
こちらはちょっとしたプレゼントや、パーティーのお土産に良さそうです。
とてもリアルで、あま～い香り。話題独占間違いないです！！