仕事をしている時の部屋の体制。
テーブルの上にある箱は、便利ななんでもボックス。
なぜこれを置いてるかというと、このテーブルは仕事のデスクであり、食卓であり、しばしばキッチンの作業台にもなるので、使い分けるときに、テーブルに乗ってるものをとりあえず入れて場所を移動させたりするからです。
※横に置いてある孫の手は今回はたまたま。普段はクローゼットの中。
でもこの箱が・・・最近いっぱいになってきて・・・。
本来は常備するものを入れるつもりはなく、未処理の書類とか仕事用ノートとか筆記具など作業中のアイテムを入れる想定だったんですが、いつのまにか常駐するように。
ご丁寧にペン立てまで用意して・・・(笑)。
とりあえず、ペン類は横に下げてあるバケツに入れることにしました。(前もそうだったんですが)
これは、昼食の時などに「箱」を別の場所に移動した後、戻すのを忘れて手元にペンがなくて困ったことが数回あったため。ここなら赤い椅子に座っても手が届くから。
それにしても箱を置くとモノが増えるのは本当ですなあ。
読みかけの本とか捨てようとしているDMとか・・・。
ただ、この箱置きは続けようと思ってます。毎日使う手帳はいつでも書けるように近くに置いておきたいから。本当は「書斎」のように、机がどーんとあって、仕事や筆記関係はすべて集約しておけばいいんでしょうが、私はけっこうソファで過ごすことが多いからなあ・・・・。毎日必須のものを持って移動できるようなイメージですね。
ちなみに反対側にもバケツがありますが、こっちはゴミ箱です・・・。
ちなみにこのバケツは100均です。
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